マンガでやさしくわかる論理思考
出口 汪 (著), 設樂 みな子 (その他)
最近、マンガでなんとか という書籍を、購入することが多くなった。
それは、なぜかというと、以前、購入したマンガシリーズを会社においておいたら、スタッフが、そのマンガシリーズを読んでいるのを発見したからである!
普段、本を読まなさそうなスタッフが、面白そうに読んでいるわけですよ。
内容は、ギュ―っと圧縮されてはいるものの、なんとなくの要点は抑えられているので、手軽にその手の知識(雰囲気)は得ることができるのが、このマンガシリーズである。
っで、今回のマンガでやさしくわかる論理思考。
著者が、出口さんという元人気予備校講師で、その昔、私も、ラジオ講座(通称ラ講)を聞いたことがあったので、即買いしたわけだが、絵が内容に合わない。の一言につきる!
というか、この絵は、マンガシリーズには合わないのでは!!!といいたい。
ということで、全部読みきれなかったマンガシリーズでした。