12月6日、一足早いクリスマスパーティがありました。
経営者とその家族が集まるパーティ。

さまざまなアトラクションがありましたが、その中で
バルーンを使うアトラクションがありました。

バルーンおじさんと呼ばれたその方は、バルーンを使い
帽子やら剣やらサンタクロースやらを作ってくれます。

子ども達は、一斉に群がり、バルーンを席にもってきます。
うちの子ども達もたくさん持って帰ってきました。

パーティは楽しい感じで終わりに近づき、私も
子どもがもらってきた、帽子のバルーンを頭にのせて、
帰ろうとしました。

そのとき、一人の子どもが、
「そのバルーンの帽子ちょうだーい。」
と言ってきました。

「うーん」
と考えていると、

「僕の持っているこのバルーンと交換しよう。」
と言ってきました。

その子どもが持っているのは、サンタクロースが
3つついた、結構、ゴージャスな剣のバルーンでした。

「えっ、いいの?そっちのバルーンの方がかっこいいよ!」
と言いましたが、

「そっちがいい」
と返してきます。

近くにうちの子どもがいたので、交換していいかと聞いたら
「だめ」というので、

「帽子のバルーンの方がいいので、交換はできないなぁ」
と言うと、「じゃーねー」と言って離れていきました。

後々考えてみると、恐らく、大人の私がかぶっていたから、
もしかしたらと思い、声をかけてきたのかなと思いました。

もし、うちの子どもがかぶっていたら、声はかけなかった
でしょう。なぜなら、交渉の余地はなく断られるから。

でも、大人の私なら交渉の余地があったと思ったのでしょう。

じつに、したたかです。笑
経営者の子どもたちが多かったですが、かしこい子どもたちが
多いのだろうなぁと、感心してしまいました。

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